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音楽配信、コピー制限を撤廃

ビクターエンタテインメント(東京・渋谷)など音楽各社はインターネットで配信した楽曲のコピー制限を年内にも廃止します。
つまり、DRM撤廃ということでしょう。
いっぱいお金を使ってごり押しで違法コピー罰則規定を成立させた一方で、利用者の利便性を図る措置の実施。

ですが、時すでに遅し……
利用者のことを考えるのならもっとやることはずっと前からあったはずですね。

コインパーキングの駐車料金踏み倒しに対して社員が監視をしているというニュースを見たことがあります。
ちょうど取材中に踏み倒して逃げようとする車を捕まえて、お金を払うように諭していました。
でも決して怒るわけでもなく、警察を呼ぶわけでもなくお金を払ってくれるようお願いしていました。
車が立ち去った後、その社員の方は、
「あの人たちもパーキングを利用してくれるお客さんだから、問い詰めたり怒ったりしない……」
という趣旨のことを言われていました。
利用してくれる人はお客様で、お金を払わないのがいけないんであって、お金を払うようになってくれればそれがどんな形でたどり着こうとかまわないはず。
利用そのものを禁止してしまうと、誰も使ってくれなくなってしまいます。

違法化→お金を払う
ではなく
違法化→聞くのをやめた

という図式になることが分かっていないんだからどうしようもないです。
お金を払って音楽を聴くという文化を教えられないまま育った若い人たちに対して、誰かが教えてあげないと文化は消滅するだけだと思っています。

で、賛成票を投じた国会議員の皆さん、あなたたちが若い人たちにお金を払って音楽を聴くことのすばらしさを教えていますか?
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お金も無いのについ好奇心だけでつまらないものを買ってしまって散財する、貧乏人にありがちな行動をとってしまう。わかってはいるんですが、ついやってしまうんですよね。
財布に下痢止めが欲しいくらいです。
そんな貧乏エンジニアの思いつき日記です。

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