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オリンパス、カメラ事業をミラーレスと高級コンパクトに集中

オリンパス株式会社は8日、5カ年の新中期ビジョン(経営計画、2013年3月期開始)を発表した。笹宏行社長からなる新経営体制では「原点回帰」、「One Olympus」、「利益ある成長」の3つを経営方針とする。事業ドメインのうち、医療事業を中心に経営資源を投下するそうです。

ソース
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/ir/data/plan/

キヤノン、ニコンの2大メーカーには、ハイエンド一眼レフでは到底かなわないし、低価格コンパクトデジカメでは収益が上がらないとの判断のようです。
ハイエンドコンデジとミラーレスは、ニーズかかぶる中間層の製品です。
携帯やスマホのカメラと一線を画すためには、コンデジの高級化は避けられないでしょう。
しかし、ミラーレスに関しては、
「本体はコンパクトなのにレンズは収納できない。そのくせ画質はコンデジと大して変わらない中途半端な製品」
という位置づけがなされつつあると思うのですが、そのあたりはどういう風に製品展開を考えていくのでしょうか?
コンパクトミラーレスはAPSフィルムカメラのように消えていく運命にあるような気がしています。


とはいえ、オリンパスと言えば内視鏡などの医療用光学機器の方がメイン。
経営資源もそちらに集中させると言うことですので、いずれは民生用のカメラもやめてしまうのではないかと思っているのですが。
医療分野の方が遙かに収益性が高いですし、今後中国やインドやブラジルなどが豊かになり、高品質の医療を求めるようになれば、パイは今の何倍にもなりますから、賢い選択かと思われます。
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お金も無いのについ好奇心だけでつまらないものを買ってしまって散財する、貧乏人にありがちな行動をとってしまう。わかってはいるんですが、ついやってしまうんですよね。
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