スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テレビを見まくりな謎のカード「BLACKCASカード」をテレビに挿してみた

以前の分類記事
02 /25 2012
デジタル放送の視聴に必要な「B-CASカード」。その色は、地上デジタル専用が青、BS・CS用や三波共用が赤、ケーブルテレビ専用がオレンジとなっていて、このほかにも家電量販店の店頭で展示されるテレビ用に使われる白などもあります。そんなB-CASカードと同じか、それ以上の機能を持った「BLACKCASカード」なるものがあるとのことなので、入手してみました。
http://gigazine.net/news/20120223-black-cas-card/
いったいこのカードが何者なのか、どういったことが可能なのかについてはまるも製作所が詳しく調査を重ねており、このBLACKCASカードによって上記の難視聴地域向け放送のほか、WOWOWやスター・チャンネル、グリーンチャンネル、BSアニマックスなども視聴可能なことが明らかになっています。

なぜ視聴が可能になっているのか、技術的な面については2月7日の記事で指摘しています。
(以下記事参照のこと)
------------------------------------
すでに暗号化のアルゴリズムが解析されて海外で海賊版カードが普通に流通していると言うことですね。
プロテクトとクラッキングの戦いは果てがないいたちごっこなので、いずれはこうなるのは明らかでした。
B-CASカードが許認可権を持つもののための既得権益保護団体で天下り団体であることは過去にも言ってきましたし、民間企業でありながらその販売を一任され、独禁法に抵触するはずだとも主張してきました。
違法行為を是認するつもりはありませんが、こういった事例がB-CAS解体の糸口になればそれはそれで国民の利益になります。
ネズミ小僧が現れて、解明されたアルゴリズムやバグを公表してくれないものでしょうか?

あと、わかりにくいので、こういう解説を見つけました。
------------------------------------------
クラックは大まかに次のような手法によるようです。

B-CASシステムでは、日付は1857年11月17日を起算日とした16ビットintで表す。システムが想定している日付の最大値はこれがFFFFのとき、すなわち2038年4月23日である。B-CASカードは放送波に含められている日付情報から現在の日付を計算するが、これがオーバーフローした場合には契約確認コマンドの返り値は「契約有効」になる。
カードが保持している1857年11月17日という起算日を改竄して、現在の日付でオーバーフローを起こせれば全てのチャンネルが契約有効になる。

起算日がなんでそんなに前なんだ。

修正ユリウス日らしいです
---------------------------------------------

ところで、このカードの使用に関する法的解釈について、記事では屁理屈をこね自己弁護していますが、有料放送をタダで見ることを目的に購入して、実際に使用すれば損害賠償請求を受ける可能性があります。
気をつけましょうね。
関連記事

コメント

非公開コメント

いおたん(伊織丹)

FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。