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Samsung、日本のカメラメーカー買収の意志はなし 「既に強力なブランド力ある」

家電
01 /13 2012
韓国Samsung Electronicsは今年、レンズ交換式の小型デジタルカメラの売り上げを4倍に増やすことを目指している。コンパクトカメラ部門の成長が停滞する中、高級市場への移行を果たし、日本の大手ライバル各社と渡り合いたいというのが同社の狙いだ。

 カメラメーカーの間では最近、反射鏡を使用しないミラーレスなレンズ交換式カメラを投入する動きが盛んであり、既にオリンパスやソニー、ニコンといった企業で混雑している市場において競争が激化の一途をたどっている。ただし今のところ、突出して成功している企業はまだない。

 「われわれは今年上半期にいくつか新しいラインアップを発表し、ミラーレスカメラの売り上げを積極的に増大させていく計画だ。安価なモデルも含め、ポートフォリオの拡充を図っていきたい」とSamsungのデジタルカメラ部門責任者であるハン・ミョンソプ氏はReutersの取材に応じ、語っている。
……
「この市場では従来、日本のメーカー各社が圧倒的な勢力で市場の独占を続けており、非常に厳しい市場と言える。だが家電メーカーとして、当社にも有利な点はある。われわれはこれまでに蓄積してきたエレクトロニクス技術のノウハウを活用して、当社のさまざまな家電機器との容易な接続性を提供できる」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/12/news094.html
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エレクトロニクスだけで一眼レフが作れるんだったら、ソニーもPanasonicも光学メーカーと手を組んでいませんよ。
記事としてはメチャクチャな内容ですね。
まあ、新年の大風呂敷&三味線と言ったところか?

コンデジならいざ知らず、一眼レフを求める人はそれなりに画質や操作性を気にする人たち。
でなければ、レンズ込みでコンデジの数倍は高いミラーレスを買うはずもない。
一眼レフ用のレンズは製造に高度な研磨技術が必要で、そのノウハウは短期間で獲得できるものではなく、さらに研磨作業をする熟練者の育成となると気の遠くなるほどの時間と労力が必要。
回路設計と半田付けで出来上がる電子機器とは必要な技術の次元が違いすぎる。

Samsunとしてはコンデジがスマートフォンに喰われつつあって市場の先細りが見えてきたので、販路拡大に高級路線にシフトしたいのだろうが、基本技術である光学分野にノウハウを持っていない以上、デジタル一眼で勝てるはずはないと断言できる。
Samsunとしてはペンタックス買収のチャンスはあったはずだけれど、HOYAのTOBで完全子会社化され、その道は完全に断たれてしまったし。

密かにオリンパスを狙っていたりして。
そういえば100億サラリーマン清原氏のいるタワー投資顧問がオリンパス株を大量取得したらしいですが。
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いおたん(伊織丹)

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