SPモードで不具合の経緯

スマートフォン・タブレット
12 /22 2011
12月20日12時22分から14時25分に、NTTドコモのスマートフォン向けメーラー「spモードメール」で、他ユーザーのアドレスが誤って設定されるという不具合が発生した。これを受け、ドコモは12月21日午前に記者会見を開き、その経緯と今後の対策について説明した。

関西地区で発生した光伝送路の故障だという。伝送路の回復作業を行う中で、光伝送路が一時的に全断した。2~3分で回復したが、その後に輻輳が起きた。常時接続をするスマートフォンは常に交換機とつながっており、伝送路の故障に伴いネットワークがリセットされたことで、常時接続の状態が切断されてしまう。その後、端末からspモードシステムに再接続が要求され、一部サーバが輻輳状態に陥ったという。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1112/21/news059.html
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再接続の要求が一斉に上がってきたために処理能力を超えたということらしいです。
元々は工事の際に誤って回線を(物理的に切ってしまったのか、単にスイッチングを間違えたのかは不明です)切断してしまったと聞いています。
電話番号とIPアドレスの紐付けが狂ってしまったのは、プログラムのバグのような気がしますが、極限状態での挙動など誰も試したことはないので、実際の出来事に直面して初めて分かることも多いです。システムなんてそんなものです。
メアド流出で個人情報が……などといっていますが、メアドなんかいくらでも流出しているし、そのことを騒ぎ立てる必要は何もないと思う。
ただ、これがおサイフの決済だとかで起こらないのか? そういった方面でのセキュリティを早急に検証する必要があると思います。

それにしても、接続要求を制限するようにはなっていないんですね。
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いおたん(伊織丹)

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