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NEC、エアスカウター搭載のウェアラブルコンピュータ

パソコン
10 /18 2011
 NECは、LCD透過型液晶のヘッドマウントディスプレイを搭載したウェアラブルコンピュータ「Tele Scouter」を発売した。出荷は12月26日。価格は構成によるが、ベーシックモデルは40万円からとなっている。

 ブラザー工業製のヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter(エアスカウター)」を採用したウェアラブルコンピュータ。実作業を伴う現場業務を支援する用途などで利用できる。

 ヘッドマウントディスプレイとコンピュータ本体は専用コネクタで接続。ディスプレイ解像度は800×600ドットで、画面サイズは1m先の16型ディスプレイに相当する。ピント調整も約30cm~10mで調整可能で、現実で見ている物体と同じ距離に調節することで目のピントの行き来を抑えられる。

 コンピュータ部は、小型部品の採用は配置の最適化により、従来製品からサイズと重量を50%削減した。作業者の腰ベルトに装着可能で、ハンズフリーの作業環境を提供する。

 さらに、Tele Scouter専用の遠隔業務支援ソフトウェアを製品化。カメラ付きメガネフレームと組み合わせることで、作業員が見ている映像を遠隔地にオペレータに送信し、オペレータが指示を作業員にフィードバックできる機能などを備える。価格は199万円。また、別売りのマイクとヘッドフォンにより音声も利用可能で、事故やトラブルを防止できるとしている。

 コンピュータ部の主な仕様は、CPUにARM 500MHz、メモリ256MB、ブート用メモリ2GB、OSにWindows Embedded CE 6.0 R3 Professionalを搭載。インターフェイスは、microSDカードスロット、IEEE 802.11a/b/g対応無線LAN、Bluetooth 2.0+EDR、専用カメラ端子を備える。IP40準拠の防塵防水機構を装備する。

 電源は専用バッテリで、駆動時間は4時間以上。本体サイズおよび重量は、コンピュータ部が90×140×55mm(幅×奥行き×高さ)/約360g、ディスプレイ部が75×35×40mm(同)/約64g(ケーブル込み、メガネフレーム別)。
0614.jpg
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これをコンピュータと呼んでいいのかどうか……
要するに単なる携帯端末ですよね。
エアスカウターを使っているところが新しいだけで、それ以外は特に見るべきものもないようですが。
40万円のうち30万円くらいがスカウターの値段だったりして。
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コメント

非公開コメント

業務用だからねえ……

ブラザーは業務用にしか販売しないと発表しているので、こういう形でしかお目にかかれないのは悲しいですよね。
しかも、ARM系のCPUで500MHzで360gで4時間駆動だなんて、業務用だとボッタくってるなあ……と思います。
企業側もどうせリースだし、必要経費で落ちるし、メンテしなくて済むから販売価格が高くても関係ない……という前提の価格設定なんでしょうけど。
スカウターだけ欲しいですよね。

いつも楽しく読ませてもらっています。
ブラザーのテレスカウター
発表当初から追いかけていますが
組んだ企業がNEC・・・・
ハンズフリーでマニュアル読むために
40万円って、どんなソリューションなんで
しょうか。
外観も見るものをひきつけないし
どうするんでしょうか・・・・。

いおたん(伊織丹)

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