びぃさんの「DIYバカの職人気分」  ガジェット研究所リニューアルオープン

ガジェットを買った、使った、自作した …… バカとハサミは死んでも治らん



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遂に出ちゃった!! フルサイズミラーレス SONY α7

近いうちにどこかが絶対に出すと思われていたフルサイズミラーレスがとうとう出ました。
やっぱりというかまあ当たり前というか、ソニーのEマウントミラーレス「α7」
まあ、フルサイズミラーレスなんてものを出すのはソニーしかないと思っていましたが、とうとう出てしまいました。
しかも画素数3640万画素。
どれだけよ! と思ってしまいましたが……

いいのか? こんなのを出して……

発売は11/15、価格はミラーレス史上初の20万円オーバー。
ニコン大好きな私にとってはあまり縁がなさそうですが……

詳細はこちらで。
http://www.sony.jp/ichigan/introduction/ILCE-7R/
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| デジカメ | 16:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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まだ間に合う!! 夏休みの楽しい工作 超望遠AFレンズを作ってみよう その3

【望遠鏡の原理】
虫眼鏡で小さい文字を見てみましょう。
虫眼鏡と文字との間の距離を変化させると文字がはっきりと見えるところがあります。
0736.jpg

そうですね、こんな感じで文字が拡大されて見えますね。
次に遠い場所を見てみましょう。
今度は景色がはっきりと見えるように目と虫眼鏡の間距離を変化させてみましょう。
すると今度は景色が上下逆になって見えました。
0737.jpg


この二つの違った性質が望遠鏡を生み出しているのです。
目から遠いところに置いた虫眼鏡で見えるサカサマの文字を目に近いところにある虫眼鏡で見るとどうなるでしょうか?
もっと大きく見えるはずですよね。
つまり、虫眼鏡を2個使えば遠くの物が大きく見えるわけです。

これが望遠鏡の原理。
これはケプラー式望遠鏡と言って、中世の天文学者で惑星が太陽の周りを回る時の法則を発見したヨハネス・ケプラーが考え出した物。
ケプラーと親交のあったガリレオは地動説で有名ですが、彼もまた望遠鏡を考え出しました。ガリレオ式と言いますが、ケプラー式の方が優れているので現在も使われています。

先ほど作った望遠レンズは筒の先に虫眼鏡、筒の根元に前玉を取り除いたカメラのレンズを使っているので、ケプラー式望遠鏡と同じです。
では何故見えなかったのか?
それは虫眼鏡の焦点距離を考えていなかったからです。
先端に付けた虫眼鏡が像を結ぶ距離に後側のカメラレンズの焦点が来ないと見えるはずがありません。
先端の虫眼鏡の焦点距離を測らずに適当に作ったのでこんな結果になりました。
虫眼鏡の焦点距離がわかればいいのですが、お高い虫眼鏡ならいざ知らず100円ショップの虫眼鏡には焦点距離なんか書いてありません。
自分で測ってもいいのですが、ここはもう一工夫してみましょう。
筒をもう一本作ってカメラのレンズ側に付けて、先に作った虫眼鏡側の筒を少し切り詰めてカメラ側の筒にはめてみましょう。

こんな感じですね。
0735.jpg

虫眼鏡側の筒を前後に動かせば焦点距離がわからなくても適切な長さに調整できます。
これをドローチューブといいます。
余談ですが、カメラのレンズのように回転させながらレンズを繰り出してピント調整をする機構をヘリコイドといいます。

さっそく外に持ち出してカメラを覗きながら先端の筒を前後させて遠くの風景がはっきり見えるところを探しましょう。
(※望遠レンズとしてはかなり焦点距離が長くなるため、近くの物ではどんなに調整しても焦点が合わないので注意)
適当なところまで調整したらあとはカメラ側のAFを作動させてみます。
「ピッ」という合焦を知らせる合図とともにきれいに見えました。
0724.jpg

これは20mくらい先のスズメです。
ピンボケだろ? って思わないように。100円のレンズなんだから多くは望めません。
さてこのレンズ、いったいどのくらいの焦点距離があるのでしょうか?
別の被写体でとり比べてみましょう。

70mmで撮ったもの
0727.jpg

500mmで撮ったもの
0726.jpg

作ったレンズで撮ったもの
0725.jpg
*************************************************************
※カメラのレンズや市販の望遠鏡で見える像が上下逆にならないのは、先っぽのレンズと手前のレンズの間にもう一枚レンズを入れてさらに上下を逆転させているからです。
実際にはカメラのレンズに使われるレンズはもっと多くて10枚以上を組み合わせている場合も多いです。
*************************************************************

どうです? 結構きれいに写っているでしょう?
これを見る限り700mmの望遠レンズ相当くらい?
ちなみに昨今の高性能800mmAF望遠レンズは100万円以上しますので、コスト1/1000で作れてしまったわけです。
元のレンズは80-210mmですが、撮影は80mmで行いましたのでざっと8.75倍になったわけです。
カメラの場合、35mmフィルムカメラ換算で、レンズの焦点距離50mmが標準、倍率1.0倍とされますので、このレンズはおおよそ14倍と言うことになります。しかもAFもAE(自動絞りのこと)も効きます。
さらに驚くべきことは、使っているカメラがSONYのα350なので手振れ補正まで働いている点です。
上の写真はいずれも手持ち撮影です。
500mm以上のレンズなのに手持ちでも文字がはっきりと見えるのはかなり驚異的。

いやはや作った本人もビックリの結果でした。

どうです、結構凄いでしょう?

夏休みの自由研究&工作にいかがですか?

なお、本文中、原理や歴史などの記載は検証をしていません。
私のあやふやな知識で書いていますので、間違っているかもしれません。
この内容を利用する場合はきちんと調べてからにしましょう。
さらに、このブログの内容を利用することにより損害が発生しても当方は一切責任を持ちませんので、必ず自己責任の範疇で行うようお願いします。

| デジカメ | 14:26 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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まだ間に合う!! 夏休みの楽しい工作 超望遠AFレンズを作ってみよう その2

私が使った物を並べてみます。
0728.jpg

画用紙というかスケッチブック、レンズクリーナー、虫眼鏡、ズームレンズ(今回はTamronのAFズームレンズ、80-210mm 1:4.5-5.6を使いました。値段はちょっとお高め840円)、拡大鏡です。
拡大鏡は単に老眼が入ってきているから用意しただけ。材料ではありません。

では、さっそく作業に取りかかります。
ズームレンズの一番先にあるレンズを取り外します。
ねじで留まっているものもあれば、接着してあるものもあるようで、あれこれ試行錯誤しながらやってみて下さい。
ネジの場合、ゴムカバーの下とかに隠れています。
0729.jpg
このレンズの場合、このゴムカバーの横にも2本ネジがありました。(横のネジは光軸調整用?)
ネジを外すとカパッとレンズがはずれます。
0730.jpg
この取り外したレンズを対物レンズと言いますが、カメラ業界??では前玉と言います。そのまんまですけど……
この対物レンズの代わりに虫眼鏡を使ってみましょう。

まずは画用紙で望遠鏡の筒の部分を作ります。
0731.jpg
筒の先に虫眼鏡を取り付けましょう。
取り付けはテープで。ちょっと雑だなあ……
0732.jpg
分解したズームレンズは先端の対物レンズが前に繰り出されることによってピントを合わせています。
0733.jpg
先ほど作った筒に分解したズームレンズをガバッと突っ込んで先端にテープで留めてしまいましょう。
はい出来上がり。
0734.jpg
さあ、試し撮りです。

ん~全然見えませんけど……
何でかな~

それを考えるのも自由研究です。
望遠鏡の原理が理解できていれば、すぐに間違いに気づくはず。

次回に続く~

| デジカメ | 21:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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まだ間に合う!! 夏休みの楽しい工作 超望遠AFレンズを作ってみよう

いやあ、週末の雨で一息ついているびぃさんです。

さて、夏休みも残るところ数日、泣きながら宿題をしている小学生の諸君に楽しい工作を考えてみました。
題して
「1000円以下で作る!! オートフォーカスデジタル一眼レフ用超望遠レンズ!!」

まあ、なんとワクワク感満載の自由工作でしょう。
あわよくば、このお手軽超望遠で月のクレーター観察までやってしまいましょう……という無謀な野望まで抱いてみたりします。

さて、お子様のためにデジタル一眼を購入された方は多いかと思います。でも出番がほとんど無いでしょう?
そんなデジタル一眼レフを子供の科学的好奇心を育てるために利用してしまいましょう。

【用意する物】
まずは1000円(カメラの無い人は2000円)を持って買い物だー!!
庶民の味方100円ショップへGo!!
・セロテープ
・画用紙
・虫眼鏡1個(あまり倍率は高くない方がいい)5cm位なのを使ってみました。
これで300円。家にあればそれを使いましょう。
小学生を持つ家庭では普通にあると思います。

次に街のジャンクショップへ。
まあ、ハードオフあたりだと地方でもありますよね。
東京地方の方は秋葉原に行けばいくらでもありますね。
ここで、
・一眼レフ用交換レンズ。ズームレンズの方がいいです。
もちろん、お持ちのデジタル一眼で使えるやつですよ。
ただし、工作しやすいレンズとしにくいレンズがありますので、工作手順をよく読んで使いやすそうなレンズを選びましょう。
デジタル一眼レフをお持ちでない方は、少々お金がかかりますがカメラを買ってしまいましょう。
キヤノンのEOSシリーズがタマが多くていいと思います。
もちろん、買うのはジャンクのオートフォーカス一眼レフフィルムカメラですよ。
カメラには電池が必要です。
多くの場合2CR5というアルカリ乾電池が必要ですが、これがかなりお高くて1000円くらいします。
そのあたりは出し惜しみしないように……
というか、カメラを買いに行く時に電池を持って行って、お店で動作確認をしましょう。

レンズは500~1000円くらい、カメラも500~1000円くらい、カメラとレンズのセットで1000円くらいからあると思います。

本当はヤフオクで調達するのが手っ取り早いんですが、今から頼んでも土曜日に間に合うかどうか……
来年の自由研究課題にとっておくというてもありますが……

その他には精密ドライバー・はさみ・カッターナイフ・フィルムカメラの場合はフィルムもね。

必要な物が揃ったら家に帰って昼飯だ~!! 

| デジカメ | 12:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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