2分で満タン ガソリンいらずのオートバイ

自動車・バイク
11 /29 2012
圧縮空気で走るバイクです。
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スキューバ用のボンベを搭載していて航続距離100km、最高時速が140kmらしいです。

といってもオーストラリアの大学院生ディーン・ベンステッドが作った「O2 Pursuit」という圧縮空気で走るバイク。
電気自動車と違い満タンにするのに時間がかからず、廃棄するバッテリーもないため環境にも優しい。
ですがこの手の空気エンジン車、もうずっと前から研究されていていろいろな試作車が登場しているのに未だ実用化されていないのは、搭載するボンベに課題があるからでしょう。
ふと考えてみたのですが、エネルギー密度が低いので重量のある車には応用できないだけ?
自動車の生産ラインのようにずっと流れっぱなしのラインでは、コンベアの動きに同調してエアモーターで動く台車を多数使用していますが、サイレンサーを付けないと結構うるさかったりして。


むかし、空気エンジン搭載のおもちゃがありましたが、すぐに消えてしまいました。
これも実用化にはまだ大きな課題があるんでしょうか?
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日本敗れたり? 電気自動車の充電規格は米独8社で共通化!

自動車・バイク
05 /07 2012
5/6~5/9にかけてLAで開催される電気自動車シンポジウム「EVS26」において、アウディ、BMW、クライスラー、ダイムラー、フォード、ゼネラルモーターズ、ポルシェ、フォルクスワーゲンの米独の自動車メーカー8社は、新しい電気自動車の充電ポート規格についてのデモンストレーションを共同で行なうと発表しました。

すでに数年前から共同開発されているもので、普通充電と急速充電を同一ポートで行なうのがポイント。日本で普及している急速充電ポート規格「CHAdeMO」は、普通充電と互換していないので、多くの電気自動車がふたつの充電ポートを用意する必要があります。
たとえば、日産リーフはフロントに充電口を持っていますが、そのカバーを開けると向かって左に急速充電、右に普通充電とふたつのポートが並んでいます。また三菱i-MiEVなどではボディの左右に急速充電と普通充電ポートが振り分けられているので充電方式によって充電器に寄せる側が異なります。

これに対して米独8メーカーが提唱するコンバインド充電ポートは、普通充電ポートを急速充電でも利用することで1つのポートで急速・普通充電の両方に対応でき、使い勝手や配線などがシンプルにできるメリットがあるということ。
また日本規格のCHAdeMOは直流(DC)電流となっていますが、米独8社の規格は直流も交流(AC)も対応できるよう設計されているということです。

電気自動車の市販化では先行してきた日本の自動車メーカーが採用してきたCHAdeMO規格ですが、こうしたグローバルなライバルに圧倒されてしまうのでしょうか。
なお、この新規格ポートを採用した市販車は2013年にも発売される予定ということです。
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/clicccar/2012/05/-8.html
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写真を見れば分かりますが、ポートが同じなのではなく、どちらの方式でも2種類のポートが存在します。
CHAdeMOは普通充電と急速充電を完全に分けていますが、EVS26は同じところにあると言うだけ。急速充電は一つのプラグで両方のポートが差せるようになっています。

家電で言うところのコンセントの形状が違うだけ。
外国に旅行に行くときはコンセントのアダプターを持って行くでしょう?
それくらいの違いしかありません。
だから何の意味もなし。
ガソリン車のフューエルキャップが日本と海外で違うのと同じです。それ自体に大した意味はありません。

この記事を書いた記者は何も理解していないことが分かります。

そもそも、ヨーロッパとアメリカと日本では電圧が違うし。
日本は100Vですが、ヨーロッパは220V~240V。
それから交流でも直流でも充電できるのがものすごく良いように書いてありますが、i-MiEVが交流から充電できないとかそんなことはありません。
充電用のケーブルを家庭のコンセントに挿すだけです。普通に家庭用の交流電源で充電できます。
それはEVS26でもおなじです。

この記者は本当に何も知らないようですね。

ちなみにi-MiEVには何度か試乗しましたが、左側に急速充電ポートがあるとは知りませんでした。(^_^;)
だって、普通に乗っていたら急速充電をする機会はないんだもの。
急速充電スタンドを設置しているところがほとんどないし。

KING OF EUROPE ドリフトツアー

自動車・バイク
05 /05 2012
ドリフトツアーだそうで。

ボルボの大型トラックも面白いですね。
タイヤから火を噴いていますね。

でも、やっぱり一番面白そうなのはワゴンのドリフト。
スパルタンXという映画で、ジャッキーとユンピョウがワゴン車(三菱のデリカ)を改造したホットドッグ屋台で敵から逃げるシーンがありました。
車高を落とした改造車でしたが見事なスピンターンも決めるなど、およそワゴンらしからぬ動きをしていました。

SUV「CX―5」に社運、他車種への波及課題に 正念場のマツダ

自動車・バイク
05 /03 2012
「ぜひ乗ってみてください」。4月、マツダの山内孝社長ら幹部が自動車関連企業や金融機関など広島県内の企業を訪れた。売り込むのは2月中旬に発売した小型の多目的スポーツ車(SUV)「CX―5」。山内社長は走行性能や低燃費性を自ら説明。ときには初の取り組みとして同車を一定期間、無料で貸し出すなど拡販に力を注ぐ。

国内の年間目標販売台数を超える1万4000台を受注する勢いのCX―5。山内社長は「赤いファミリア以来の反響」と1980年に売り出し、当時のマツダの経営危機を救ったヒット車を重ね合わせる。だが、それから約30年がたち、マツダの経営は再び大きな岐路を迎えている。
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C889DE6E3E2E6E3E1E2E2E2E0E2E7E0E2E3E09E91E2E2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4EA
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マツダの宇品工場は港の東西に敷地があって、港をまたぐようにマツダ専用の橋が架けられている。
ファミリア328がヒットしたおかげその橋の建設費用が返済できたという話を聞きました。
しかし、一方で大衆車はいくら売っても利益が薄く思ったほど儲からないとも話していました。

バブル崩壊後マツダの屋台骨が傾いたとき、メインバンクである住友銀行がグループ企業にマツダの車を買うように勧めていました。
住友グループ社員特別割引がありました。
とても面白い車なので、もっとがんばってもらいたいと思います。

旭化成とセントラル硝子、IBMのEV向けリチウム空気電池開発に参加

自動車・バイク
04 /23 2012
IBMは20日、同社が推進する「バッテリー500プロジェクトチーム」に、旭化成とセントラル硝子の2社が参加し、リチウム空気電池の研究に共同で取り組むと発表した。

バッテリー500プロジェクトは、ファミリーサイズの電気自動車(EV)を1回の充電で約500マイル(800km)走行させることを目的としたプロジェクト。

リチウムイオン電池を搭載したEVの大半は、1回の充電で走行可能な距離が約100マイル(160km)と少なく、EV普及の大きな障壁となっている。IBMは同プロジェクトで、低価格で軽量、コンパクト、十分な電気容量を蓄えられる新しいバッテリーとして、リチウム空気電池の開発に取り組んでいる。

今回プロジェクトに参加する旭化成は、同社が培ってきた膜開発技術を生かし、リチウム空気電池の重要な構成要素部品を開発する。一方、セントラル硝子は、リチウム空気電池の性能を向上させることに主眼をおき、新種の電解液および高性能添加剤を開発する。

http://response.jp/article/2012/04/23/173328.html
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リチウム空気電池はリチウムイオン電池とは違って充電できませんので、パソコンなどには使えません。
イメージとしては燃料電池のように、中身を入れ替えて使います。
自動車用ならばガソリンスタンドでユニットごと交換すれば充電の必要なくチャージが出来ます。

現在三菱自動車と日産自動車がEVを販売しています。
走りはかなりいいのですが、一応160kmとされている航続距離もライトやエアコンやオーディオを使わない状態での話で、夏場にエアコンを使うと航続距離は半分くらいになってしまいます。
三菱自動車にはバンタイプのミニキャブミーブがあって、
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宅配便の配達や商品の配送や配達など1日50~60kmくらいの走行距離で短距離を何度も行き来するような用途にはもってこいだろうと思います。

タクシーの待機場に移動式給電装置を設置して、客待ちの間に充電→お客が来たらケーブルを外して走行みたいにしてやれば、燃料コストは半分くらいになるし客待ちの間もエアコンが使えるし、結構いいと思うんですがねえ……


いおたん(伊織丹)

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